2016.01.04
【バレンタインチョコレート 2016におすすめ】イタリアの高級チョコレートブランド「VESTRI(ヴェストリ)」にスイーツ王子も酔いしれる❤️
スイーツ王子 Rui.(甘党類)です。
今宵お届けするスイーツ王子の甘い誘惑は「バレンタインデー特集 2016」
これより、アナタを甘美なる世界へと誘いましょう。
冬のビッグイベント、Xmas・大晦日・お正月が過ぎ去り、2月に待ち構えるは「バレンタインデー」
日本では近年、バレンタインチョコレートの種類が多様化され、本命チョコ・義理チョコ・友チョコ・逆チョコ・自分チョコなど、様々なスタイル(呼び名)で贈られるようになりました。
ただ、どんなプレゼントでもその人のセンスが伺われるというもの。
今回は、贈って絶対に外さないイタリアの高級チョコレートブランドをご紹介致します。
【まるで生チョコのような口どけ!?VESTRI(ヴェストリ)の魅力に迫る!】
VESTRI(ヴェストリ)は、トスカーナ州アレッツォに本店を構え、フィレンツェの店舗は地元の方々だけでなく、海外からの観光客にも人気のチョコレートショップ。
トスカーナの青空をイメージしたブランドカラー、VESTRIブルーのパッケージデザインは、日本でも高い認知度を誇ります。
カカオ豆の選別・焙煎・摩砕・調合・成形までのチョコレート製造工程の 全てを自社工房で一貫して行うbean to bar(ビーン・トゥ・バー)を超え、カカオにこだわるためドミニカ共和国に自社農園を購入し自ら栽培を行う「farm to bar(ファーム・トゥ・バー)」を確立したVESTRI(ヴェストリ)の新作を含めた2016年のアイテムがこちら。
【まるで生チョコのような口溶けが特徴の豪華なラインナップ】
VESTRI(ヴェストリ)の代名詞とも言われる「アンティーカ・ジャンドゥイア」
金のスプーンですくって食べるのがおなじみですが、パンに塗ったり、温めてフルーツやビスケットにディップしたりと、様々なスタイルで楽しめるVESTRI(ヴェストリ)の看板商品です。
VESTRI(ヴェストリ)の哲学が形になった極上の「プラリネシリーズ」
写真のフレーバーは、プレーン、ストロベリー、ピスタチオ、ヘーゼルナッツの4種。
イタリアの職人が作る素材にもとことんこだわったプラリネはなめらかな口どけから、いつまでも味わっていたくなる甘美なる余韻を残します。
VESTRI(ヴェストリ)が考えるオリジナルトリュフ「ペルレ・ディ・トスカーナ」は、イタリア語でトスカーナの真珠の意。
ホワイトにはピスタチオ、ミルクにはヘーゼルナッツ、ダークにはアーモンドを組み合わせたチョコレートの宝石。
こちらも人気のフレーバー。
まずは、オレンジピールやレモンピールをチョコレートでコーティングした「スコルツェッテ」
他には、オレンジ・パイナップル・イチジク・アプリコット・ワイルドチェリーをチョコレートでコーティングした「レ・フルッテッレ」
元々、僕はフルーツも大好きで、フルーツの酸味とチョコレートの甘味が調和されたものには目がありません。
カカオの豆をそのまま1粒カラメリゼしてダークチョコレートでコーティングした「イル・プーロ・プレミアム」
中身は100%カカオですが非常に食べやすく、その食感の良さからついつい勢い止まらず食べ続けてしまう美味しさです。
2016年のバレンタインデー。
アナタの想いが大切なアノ方に届くよう、僕も心から願っております。
今宵も酔いしれましたか?
これからもアナタに甘い時間をお届けすることをお約束します。
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