2016.08.02
PAUL(ポール)
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コレが本場の「パンの味」
日本に居ながら、本場フランスのパンの味が楽しめる「PAUL depuis 1889(ポール)」
PAULのアイデンティティとは、パン職人としてのプライド。
小麦の旨味を生かしながら、パンのふっくらとした魅力とを両立させるため、低温長時間発酵を基本とし、自家製酵母をベースに、余計なものを入れないパンは、素朴でいてパン本来の味わいが楽しめると日本でも人気を博している。
そんな、PAULでは8月、9月に「〜プロヴァンス・フェア〜」を開催。
代表的な「パン・フォンデュ」をはじめ、ホームパーティーやピクニックに持って行きたくなる「サンド・トマト・クルヴェット」、スイーツ好きな女子を虜にする「タルトレット・オランジュ」など、伝統の味が食を通じて日本に広がっていくのは、一つの文化交流と言える。
*2016年7月に訪問
ホームページ
http://www.paul-international.com